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投稿日:2025.11.02.
親が亡くなったときの会社への報告|小さな自宅葬・家族で「つくる」お葬式 おくり火
親が亡くなったときの会社への報告はどうすればいい?
突然のご不幸があったとき、まず必要になるのが勤務先への報告です。
しかし、気が動転していて「どんな順番で何を伝えればいいのかわからない」という方も多いでしょう。
ここでは、会社への報告の流れ・伝え方・文例をやさしくまとめました。
会社への報告は「早め・簡潔」に
親御さんが亡くなった場合、会社への連絡はできるだけ早く・簡潔に行いましょう。
まずは電話で上司や人事担当者へ伝え、その後必要に応じてメールで詳細を補足します。
初報では、下記の3点を伝えれば十分です。
- 親が亡くなったこと
- 葬儀の日程(未定の場合はその旨)
- 休暇を取る期間の目安
例:
「父が今朝亡くなりました。通夜・葬儀の日程は未定ですが、
数日お休みをいただくことになりそうです。詳細が決まり次第ご連絡します。」
報告のタイミングと手段
できるだけ当日中に行うのが理想です。
夜間や休日の場合は、翌朝の始業時間に連絡しましょう。
報告の手段
- 最初は電話で伝える(緊急時・勤務時間外でもOK)
- その後、メールまたはチャットで再送・共有
- 在宅勤務やリモートワークの場合も、上司へ直接報告を
メール・チャットの文例
① メールでの報告例
件名:忌引き休暇のご連絡(〇〇部 〇〇) 〇〇部〇〇です。 本日、父(または母)が亡くなりました。 通夜・葬儀の日程はまだ未定ですが、 数日間、忌引き休暇をいただきたく存じます。 詳細が決まり次第、改めてご連絡いたします。 ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
② チャット連絡の例(短文)
【至急のご報告】 父が今朝亡くなりました。 通夜・葬儀の予定は未定ですが、数日お休みをいただきます。 詳細が分かり次第お伝えいたします。
忌引き休暇の日数の目安
会社の就業規則によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。
| 続柄 | 休暇日数(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| 父・母 | 5〜7日 | 最も長く設定されるケースが多い |
| 配偶者 | 5〜7日 | 会社によって同程度 |
| 祖父母・兄弟姉妹 | 2〜3日 | 就業規則により異なる |
※有給休暇と組み合わせて取得することも可能です。
報告のあとに確認しておくこと
- 忌引き休暇の正式な手続き方法(申請書や社内システム)
- 弔電や供花の手配(会社負担の有無)
- 葬儀の案内をどこまで共有するか(親族のみ or 社内関係者も参列可か)
おくり火では、会社関係者への訃報連絡の文面作成もサポートしています。
泉州・岸和田エリアでの実例
泉州・岸和田地域では、地元企業や職場のつながりが強いため、
ご近所や勤務先からの参列・弔電をいただくケースも多く見られます。
「家族葬のため参列はご遠慮ください」などの一文を添えると、
誤解や混乱を防ぐことができます。
例:
「家族のみで葬儀を行いますため、ご弔問・ご供花はご遠慮申し上げます。」
まとめ:焦らず、誠実に伝えることが大切
親が亡くなったときの会社への報告は、
焦らず、簡潔に、そして誠実に伝えることが何より大切です。
おくり火では、泉州・岸和田・南大阪エリアで
「小さくても心のこもったお葬式」をお手伝いしています。
葬儀の準備や報告のマナーでお困りの際は、どうぞご相談ください。
☎072-442-2314(24時間対応)