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投稿日:2025.11.02.
ご遺体安置を自宅で行う際の手順と実例|小さな自宅葬・家族で「つくる」お葬式 おくり火
ご遺体の安置とは
安置(あんち)とは、ご逝去後、火葬や葬儀までの間、ご遺体を安らかにお休みいただくことです。
最近では「できるだけ自宅で過ごしてもらいたい」と、自宅安置を選ばれる方が増えています。
ここでは、自宅安置の流れと実際の事例を合わせてご紹介します。
自宅で安置するメリット
- 家族が故人のそばで過ごせる
- お別れの時間をゆっくり取れる
- 安置室の利用料が不要で費用を抑えられる
- 慣れ親しんだ我が家で見送れる安心感
おくり火では、泉州・岸和田・南大阪エリアで「自宅安置」を希望されるご家族を多数サポートしています。
自宅安置の流れ
① 医師による死亡確認と死亡診断書の受け取り
まずは医師の確認を受け、「死亡診断書」を受け取ります。
② 葬儀社へ連絡
おくり火では24時間対応で搬送・安置をサポート。ご自宅に直接お迎えします。
③ ご遺体の搬送・安置
病院や施設から寝台車でご自宅へ。畳の部屋やリビングの一角などに安置します。
④ ドライアイスでの保全
季節や室温に応じてドライアイスを当てます。スタッフが配置と交換を行います。
⑤ 枕飾りを整える
お顔のそばにお花とお線香、ろうそくを。白布を敷いて、静かな祈りの空間を作ります。
実例①|岸和田市・M様(お母さまを自宅で安置)
「母は“家でみんなに見守られて過ごしたい”と言っていたので、
おくり火さんにお願いして自宅安置をしました。
寝室に白いシーツを敷き、母の好きだった花を飾りました。
スタッフの方が丁寧にドライアイスをあててくださり、
お線香の香りとともに静かな時間を過ごせました。」
「夜は娘たちと順番に母のそばで過ごしました。
朝、差し込む光の中で“ありがとう”を伝えられて本当によかったです。」
実例②|泉南市・T様(ご主人をリビングで安置)
「病院から直接、自宅リビングへ連れて帰りました。
おくり火さんが布団を整え、北枕で安置してくれました。
孫たちも集まり、静かに手を合わせる時間が持てました。
冷房を入れて温度管理もしてくれて、
3日間、穏やかにお見送りできました。」
「自宅安置にしてよかったと心から思います。」
実例③|阪南市・S様(ご父母を続けて見送られたご家族)
「数年前に母を自宅で見送って、とても心に残りました。
今回は父のときも迷わずおくり火さんにお願いしました。
自宅で安置すると、家族みんなで自然に話しかけたり、
写真を見たりして、“ありがとう”を伝える時間ができるんです。」
「おくり火さんはドライアイスや枕飾りもすべて準備してくれて、
安心して最後の時間を過ごせました。」
自宅安置で準備しておくと良いもの
- 清潔な布団・シーツ・枕
- ドライアイス(葬儀社が設置)
- 線香・ろうそく・花・水
- 冷房設備(エアコン・扇風機など)
- お写真・思い出の品(静かに飾るとよい)
※集合住宅の場合は、お部屋の広さやエレベーター有無を事前に確認しておきましょう。
安置中に注意したいポイント
- 直射日光が当たらないようにカーテンで調整
- お線香や火を使う際は安全確認を
- 体の変化がある場合はすぐに葬儀社へ連絡
まとめ|「家で見送る」という選択
自宅安置は、故人とご家族がゆっくりとお別れできる大切な時間です。
形式にとらわれず、心を込めてお見送りできるのが魅力です。
おくり火では、泉州・岸和田・南大阪エリアで
「ご自宅での安置から火葬・家族葬」まで丁寧にサポートしています。