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投稿日:2025.11.02.

浄土真宗の本山と違い早わかり表|小さな自宅葬・家族で「つくる」お葬式 おくり火

 


浄土真宗とは?

浄土真宗(じょうどしんしゅう)は、親鸞聖人が開いた仏教の宗派で、阿弥陀如来の救いを信じ「南無阿弥陀仏」と唱える教えです。
全国に多くの信徒がいますが、実は本山(宗派)ごとに考え方や作法が少しずつ違うのが特徴です。

ここでは、代表的な浄土真宗の本山をわかりやすく比較表にまとめました。


🌸 浄土真宗 各本山の違い早わかり表

宗派名 通称 本山所在地 ご本尊 主な特徴
浄土真宗本願寺派 西本願寺 京都市下京区 阿弥陀如来 最大宗派。穏やかで厳かな葬儀形式。全国に門徒多数。
真宗大谷派 東本願寺 京都市下京区 阿弥陀如来 親鸞聖人の信心を重視。読経が静かで心に響く。
真宗高田派 専修寺(せんじゅじ) 三重県津市 阿弥陀如来 古式ゆかしい作法を重視。東海地方を中心に信者多数。
浄土真宗興正派 興正寺 京都市下京区 阿弥陀如来 西本願寺の隣にある宗派。伝統を守りつつ地域密着型。
浄土真宗仏光寺派 仏光寺 京都市下京区 阿弥陀如来 庶民信仰に近い親しみやすい宗派。生活に根ざした教え。
浄土真宗木辺派 錦織寺(きんしょくじ) 滋賀県野洲市 阿弥陀如来 古い儀礼を大切にし、信徒との絆を重んじる。

🔍 各宗派の共通点

  • ご本尊はいずれも阿弥陀如来
  • お経は「仏徳を讃える」ための読経
  • 戒名ではなく法名(ほうみょう)を授かる
  • 焼香は1回が一般的
  • 「他力本願」=阿弥陀如来の力を信じる

どの宗派も、故人を「救う」ためではなく、
すでに阿弥陀如来の慈悲に包まれた存在としてお見送りします。


📍 泉州・岸和田エリアで多い本山

泉州・岸和田・南大阪エリアでは、
本願寺派(西本願寺)真宗大谷派(東本願寺)のご家庭が特に多く見られます。

おくり火では、宗派ごとの読経内容・法名の手続き・葬儀作法に対応しております。
どちらの宗派にも合わせた家族葬・自宅葬のプランをご用意しています。


🕊️ まとめ|違いを知ることで「心に沿った葬儀」を

浄土真宗の各本山にはそれぞれの歴史と特色がありますが、
共通しているのは阿弥陀如来の慈悲を信じる心です。

宗派の違いを理解することで、より安心して故人をお見送りすることができます。
おくり火では、宗派ごとのご希望に合わせた葬儀をご提案いたします。

👉 浄土真宗の宗派・本山に合わせた葬儀のご相談はこちら|おくり火


 

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