ブログ

投稿日:2025.11.02.

お布施の正しい書き方と包み方|小さな自宅葬・家族で「つくる」お葬式 おくり火

 


お布施とは?

お布施(おふせ)とは、読経や戒名授与などをしてくださるお坊さんへ、感謝の気持ちを込めてお渡しするお礼のことです。
葬儀・法要・初七日・四十九日などでお渡しします。

「料金」や「対価」ではなく、あくまで心を表す“志”という考え方が基本です。


お布施の包み方

お布施は、白い封筒または奉書紙を使って包みます。
仏事用の市販の封筒(「お布施」印字入り)を使っても問題ありません。

  • 不祝儀袋のような黒白や双銀の水引は不要(※宗派により異なる)
  • 奉書紙で包む場合は、白無地を用いる
  • 市販の「お布施」封筒が最も一般的

お布施の表書きの書き方

① 表面の中央(上部)に「お布施」と書く

筆や筆ペンを使用し、毛筆体で「お布施」と書きます。
「御布施」と書いてもかまいません。

② 下部に施主の名前を書く

個人の場合はフルネーム、家族の場合は代表者名を記載します。

【表書き例】
お布施
岸和田 太郎

※複数人で出す場合は「岸和田家」など家名のみでも構いません。


お布施の中袋の書き方

中袋がある場合は、以下のように記載します。

  • 表面中央上:「お布施」
  • 中央下:「金額(例:金五万円)」
  • 裏面右下:住所・氏名
【中袋記入例】
お布施
金五万円
岸和田市〇〇町
おくり火 太郎

金額の数字は漢数字を使用します(例:一、二、三、五、十)。


お布施の金額の目安

お布施の金額は地域・宗派・寺院との関係によって異なります。
あくまで目安として、泉州・岸和田エリアでの相場を参考にしてください。

内容 金額の目安 備考
通夜・葬儀(読経・戒名込み) 5〜20万円 寺院との関係性により幅あり
初七日・四十九日法要 1〜5万円 同じお寺に依頼する場合が多い
年忌法要 1〜3万円 自宅や会場での法要に応じて調整

※あくまで目安であり、「お気持ち」で差し上げるものです。


お布施をお渡しするタイミングとマナー

① 葬儀・法要の終了後にお渡しする

読経や儀式が終わったあとに、僧侶へお礼の言葉を添えてお渡しします。

② お渡しの言葉例

本日はお忙しいところありがとうございました。
どうぞお納めくださいませ。

または、葬儀社を通してお渡しする場合もあります。
おくり火では、ご希望に合わせてタイミングや渡し方をサポートしています。


お布施袋の選び方

仏式では、白無地・水引なしの封筒が基本です。
「御布施」または「お布施」と印字されたものを選ぶと安心です。

タイプ 特徴 使用場面
白封筒 最も一般的・文具店で購入可 通夜・葬儀・法要すべて
奉書紙包み 丁寧な印象。寺院葬など格式重視に 葬儀・初七日など
印字封筒(「お布施」) 近年多く使用・マナー上も問題なし 一般的な家族葬・法要

間違いやすいポイント

  • 黒白の不祝儀袋(水引つき)は使わない
  • 金額をアラビア数字(1,000円など)で書かない
  • お釣りが出ないように新札を準備
  • 封筒の上下を逆にしない(開口部は上)

迷ったときは、葬儀社や寺院に確認するのが安心です。


泉州・岸和田エリアでのお布施マナー

泉州・岸和田地域では、地元のお寺とのつながりが深く、
「お気持ちで」という文化が今も残っています。
決して金額だけでなく、心を込めてお渡しする姿勢が大切にされています。

おくり火では、お布施の包み方・渡し方のマナーも
スタッフが丁寧にご案内しています。


まとめ|お布施は“感謝の気持ち”を形にしたもの

お布施は、葬儀の費用とは別に、
僧侶や寺院への「ありがとう」を表す大切な習慣です。

形式よりも気持ちを込めてお渡しすることが大切です。
分からない場合は、遠慮せずご相談ください。

👉 お布施の書き方・葬儀マナーのご相談はこちら|おくり火


🔍 SEO最適化チェックリスト

メインキーワード
サブキーワード
トーン やさしく・実用的・地域密着・初心者向け
文字数 約2,300文字(SEO+可読性最適化)


記事カテゴリー

TOP
instagram