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投稿日:2025.11.26.

直葬(火葬式)ってお別れできない?|短時間でも心を整える3つの方法と当日の流れ|小さな自宅葬・家族で「つくる」お葬式 おくり火

 


結論:おくり火では直葬でもお別れできます

  • 自宅や安置室での短いお別れ(写真・献花・合掌)は多くのケースで実施可能。
  • 火葬場へ向かう直前の「花入れ」や、到着後の炉前での一礼など、数分でも心が整います(施設規定に従います)。
  • 「儀式は最小限でも、別れの時間は確保」が直葬運営の要点です。

直葬でできる「お別れ」の形(おすすめ3選)

  1. 自宅でのお別れ(10〜20分)
    写真1枚・小さな花・LEDろうそく。家族で一言ずつ伝えてから出棺。
    ポイント:椅子数脚/靴の上げ下ろし補助/玄関の導線確保。
  2. 安置室での面会(10〜15分)
    安置施設の面会枠で献花 or 合掌のみ。宗教色は薄くてもOK。
    ポイント:面会人数・時間は施設ごとの規定を事前確認。
  3. 出棺直前の「花入れ」
    火葬場へ出発する前、ご家族だけで花びらを手向けます。
    ポイント:写真・お手紙・小物は火葬可否を事前チェック。

当日のモデルタイムライン(直葬+自宅お別れ)

  1. ご安置〜納棺(ご自宅または安置施設)
  2. お別れ10〜20分(写真・合掌・献花・花入れ)
  3. 出棺(霊柩車で火葬場へ)
  4. 火葬・収骨(所要は施設・時刻で変動)
  5. ご帰宅・後飾り設置

※ 施設規定や混雑状況により、お別れの時間・場所は調整します。


お別れを上手に短時間で整える3ステップ

  • ① 写真は「面影のある笑顔」…背景はややぼかし、胸から上が見えるもの。
  • ② 言葉は2〜3行に…「ありがとう」「大丈夫だよ」など具体的に。
  • ③ 花は白+グリーン中心…差し色は1〜2輪で上品に。

注意点(直葬の運用で忘れがちなこと)

  • 火葬場の枠が工程の軸:時間に合わせて逆算し、お別れの枠を確保。
  • 持ち込み品は可否を確認:金属・ガラス・大量の紙類・電池はNG。手紙は短く・少量で
  • 集合住宅は無煙・無香:LEDろうそく・献花中心でトラブル回避。
  • 写真・位牌はあとから整備OK:直葬当日は最小構成で十分。後日ゆっくり準備。

直葬と「お別れあり直葬」「一日葬」の比較(早見表)

項目 直葬 お別れあり直葬 一日葬
お別れ時間 最小(数分〜) 10〜30分(自宅/安置室/出棺前) 40〜90分(式+献花)
宗教儀礼 基本なし 合掌・献花中心(読経短式も可) 読経短式〜通常式
人数の目安 〜10名 〜15名 〜20名
費用感 最小 最小+生花/時間分 直葬より上

泉州・岸和田の実務メモ

  • 火葬場:岸和田市立斎場/泉佐野市ダンバラ斎場など。出棺時間に合わせてお別れの枠を先に確保します。
  • 自宅お別れの導線:玄関〜リビングの通路を1方向に。椅子は6〜10脚・通路幅60cmを目安。
  • 移動負担の軽減:高齢者の参列が多い場合は二部制(時差来訪)が安心です。

よくある質問(FAQ)

Q. 直葬だと弔問に来た親族ががっかりしませんか?
短時間でも写真・合掌・花入れの枠を設ければ満足度は高まります。案内状に「静かな短時間のお別れ」と明記すると期待値が揃います。

Q. 読経はナシでも失礼に当たりませんか?
直葬では献花・合掌のみでも一般的です。宗教色は後日の法要で整える方法もあります。

Q. 写真や返礼は必要?
写真は1枚で十分。返礼は直葬ではなし〜簡素が多めです(後日のご挨拶で代替可)。


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